あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・看護師・理学療法士のエキスパートを養成する

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夏休みが終わり、授業が再開しております。
さて、「夏休み」をインターネットで調べると「学校の授業がない期間」とありました。そうですね、授業は無いですね。でも、練習がないわけでも、勉強がないわけでもないのでw、「夏休みの宿題」が出るのです。3年間という短い時間の中で、卒後そのまま臨床の現場に立てるようにするのが、私達東京衛生学園専門学校の教員の仕事です。そして、その必要性が普段から分かっている学生さん達なので、出来る事(大変な宿題)、になります。
【写真】トイレットペーパーです。

【写真】拡大すると…。鍼が大量に刺さっているのが分かりますかね。その数、なんと50本です。

東京衛生学園の鍼灸実技は、3年間の連続した授業の中で、無駄も隙もなくカリキュラムが組まれております。それを実行する為には、普段から練習はもちろん、夏休みも遊ばすにw練習をする必要があります。鍼の刺し方にはいくつか方法がありますが、最も基本となる刺し方を、ここではA法としましょう。A法をしっかり練習するとB法への進んでいくのですが、この「しっかり」がとても重要です。夏休みという約1ヶ月の期間を利用して、鍼をA法でトイレットペーパーに50本刺してくる。最初は、1本刺すのに30分以上かかりますが、数をこなしていくと徐々に時間は短くなっていきます。曲げないように慎重に。あっ、曲げるとやり直しですw
【写真】田坂先生と田中先生の二人で1本ずつ確認していきます。

【写真】確認するのも時間がかかります。これも学校の先生の仕事です。

宿題は鍼だけじゃないです。もちろん、灸もあります。灸の宿題は毎週2枚提出しているあれです。ただし、夏休みってことで30枚提出ですw

お灸の練習用紙の右上の数字は「宿題の枚数」。今回の宿題は30枚っていったのに、写真上の提出者は59枚、下は50枚。これですよ。これが東京衛生学園の学生さんのやる気です。練習量は上達度に比例します。上手くなりたいんです。そして、このやる気を出させているのが、さすがな私の指導力のたまもので…w

おまけ。こんなのもありましたw。コマさんですw

鍼灸学校で夏休みに宿題が出るのは普通のことではありません。宿題なんか出ませんよ。だから、文字通り「夏休み」をしたいと考えている受験生の方は、東京衛生学園には向いていません。関東には、東京衛生学園以外にも鍼灸マッサージの学校はいっぱいあります。オンライン授業で通う必要がなく、授業時間もコンパクトで、そして宿題も出ない。それらを希望する受験生の方は、どうぞどうぞ他の鍼灸学校へ。間違っても宿題が大変は東京衛生学園なんて選んではダメですよーw

今でも上手くなりたいんです。欲しいのは名人の称号ですw
教員 高橋大希望