10月に入り、1年生の鍼灸基礎実技はいよいよ、いよいよな内容に入りますw そうです。ついに物(東京衛生はトイレットペーパーや桐の板)ではなく、人体に鍼を刺します。
ユコ、緊張しております。最初は自分の足です。

最初は、すべての手順を私の指示に従って進めていきます。勝手な行動=事故、となりますので。

鍼を刺す前には、消毒は勿論のこと、「前揉撚(ぜんじゅうねん)」というマッサージを、利き手じゃないほうの人差し指で行います。これには、刺鍼の予告&ツボを柔らかくして刺しやすくします。

私と田坂先生に見守られながら否、見張られながらw 鍼を刺します。

みんな上手に刺しています。なぜなら…

私の指導が素晴らしいからですw ミサキ、なーに見てんだ。

刺します。モモエもライター使えるようになりましたw

ナナは左利きだね。このクラスは左効きが4名います。ちなみに、左効きの鍼灸師って上手い人が多いというのが私の印象です。

タチバナさんは、仕事柄そんなに緊張していないかな。

はい、コマさんもちゃんと刺せていました。鍼を抜いた後には、「後揉撚(こうじゅうねん)」というマッサージを、利き手じゃないほうの人差し指で行います。これには、人によって刺された感覚が残るのを防ぐのと、内出血の防止のためです。ちなみにやり方は、前揉撚も後揉撚も同じです。

はい、最後は得意気なイマリの写真でおわりましょうw あっ、イマリのお母さん、娘さんは東京衛生学園で頑張っていますよ!

はい、緊張しまくりの90分でした。私がw。
本日、自分の足に刺した回数はたったの2回(2本)。回数よりも、まずは刺すための手順や消毒の仕方を徹底的に確認します。
ってことで、なんと次回はお互いの足に鍼を刺します。自分で自分の足に鍼を刺すのは今日だけです。自分で自分に鍼を刺すのは、「初めての鍼の緊張の克服」のみが目的ですので、技術向上にはなーんの役にも立ちませんので。というのが私の、東京衛生学園の鍼灸実技指導です。