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【東洋ブログ 大希のつぶやき】卒業生来校 輝くすべてを求めて

2026年02月04日 卒業生だよーん

またまた卒業生が来てくれました。後輩たちへの激励にです。
なんでしょうか、この激励の連鎖は。これが東京衛生学園なんです。3年間毎日(1部は月~金、2部は月~土)、苦楽を共に過ごした仲間だからでしょうか。それとも先生が素敵だからでしょうか(笑)

はい、まずはシゲとアラガキ君が来てくれました。二人は1部28期生です。

シゲとアラガキ君は、先日来てくれたスズ様とエイちゃんとヤマシタ君と同じクラスです。
→詳しくはこちらのブログ【東洋ブログ 大希のつぶやき】卒業生来校 スズ様とエイちゃんとヤマシタ君 をみてちょ。

せっかくなので懐かしい写真を探してみました。
片手挿管の練習中(モデル)のシゲ。

同じく片手挿管の練習中(モデル)のアラガキ君。

18歳で入学した二人ですが、あれから10年経ったようです。渡邉美恵子学科長代行が驚いていました(笑)
写真で見ると、アラガキ君の成長が分かります。ビールばかり飲んでないで節制しなさい。

キットカットを届けて帰っていった二人です。
夜になると、今度はハヤテがやってきました。
ゴエンチョコ(正式名称は「ごえんがあるよ」です。発売はチロルチョコです)と、駄菓子の「ソースうまかつ」を大量に持ってきてくれました。セルフレジでスキャンするのが大変だったそうです(笑)

卒業式の時のハヤテ。ハヤテは2部の32期生です。
写真は仲良しの王子と皮内鍼の練習をするハヤテ。

ってな感じでまたまた卒業生が来てくれました。みんな、ブログやfacebook、インスタで「後輩激励」を知って、足を運んでくれているようです。

鍼灸学校って、とても面白い学校です。孫とおじいちゃんくらいの年の差でクラスメイトになって、東洋医学を学び鍼灸マッサージを練習します。毎日のようにいっしょにいることで、若者は年配者に多くのことを学びます。交渉術・調整力粘り強さ・歴史の尊重過去から現在への繋がりなどです。そして、年配者も若者から多くのことを学びます。最新トレンド・柔軟性・多様性の受容、そして現在から未来への変化などなど。時間を共に過ごして得たそういう経験が、卒業後に「鍼灸マッサージ師」として「患者さん」と向き合う時に必要になってくるのです。むしろ、3年間という短い時間で、鍼灸マッサージに必要な「知識」と「技術」と「それ以外」をいかに学べるかというところに繋がっていると思います。最近は、オンライン授業が中心だったり、実技の時間しかクラスメイトに会わないような鍼灸学校がウケているようですが、結局卒業後に鍼灸マッサージとしてのスタートラインに立てるかどうかだと私は思います。なぜ、鍼灸が徒弟制度のように伝えられてきたのか納得できます。効率だけ重視すると、結果的に遠回りになりますよ。

こつこつと練習します
鍼灸師 高橋大希