看護学科
看護学科カリキュラム
1年次は看護師の基本となる技術を身につけ、2年次では看護の専門領域について座学・演習をとおして学びます。
3年次は臨地実習で2年間学んだ知識・技術を医療現場で確認し、看護の実践に必要な能力を身につけます。
highlight a classPickup授業

自然科学
薬用植物園の見学、手洗いチェッカーによる手洗い効果の判定などにグループで取り組みます。身近なものを用いた実験や体験から、医療・看護に視野を広げる授業です。

ブタの内臓解剖実習
人間とよく似ているブタの内臓を解剖しながら学ぶ授業。実物に触れることで、内臓の仕組みを立体的にとらえて理解することができます。

他学科との連携
今の医療に欠かせない「多職種連携」について、リハビリテーション学科の学生、教員とともに学ぶ授業があります。他学科の学生とは、合同オリエンテーションや学園祭など交流する機会を設けています。

チームワーク研修
チームビルドやレクリエーションなどのプログラムで、頭を使い身体を動かしながらチームワークを高めます。ここで生まれるクラスの団結力は学生生活の支えにもなります。

戴灯式
臨地実習の前に行う式典です。ナイチンゲールの精神・看護の理念を、灯と共に受け継ぎ、看護師を志す決意を新たにします。

ケーススタディ発表会
臨地実習で担当した患者さんの事例をレポートにまとめ、発表します。各自の学びを発表する3年間の集大成です。
curriculumカリキュラム
| 基礎分野 | 自然科学 情報科学 論理学 人間関係論 教育学 生命倫理 統計学 英会話 心理学 チームワークと協働 法律と人権 文化人類学 社会学 | ||
|---|---|---|---|
| 専門基礎分野 | 解剖学 生理学 生化学 看護につなげる病態生理 環境保健論 社会保障 病理学 微生物と感染予防 疾病と治療 社会福祉学 医療概論 医療と倫理 栄養学 臨床薬理学 リハビリテーション概論 関係法規 | ||
| 専門分野 | 基礎看護学 (看護学概論/フィジカルアセスメント/看護の基本となる技術/生活を整える技術/生命を維持するための技術/技術を伝える/看護過程/生活と健康) 地域・在宅看護論 (地域と暮らし/暮らしを支える/在宅療養を支える看護/家族看護学/専門職連携) 成人看護学 (成人看護学概論/成人看護学方法論) 老年看護学 (老年看護学概論/老年看護学方法論) 小児看護学 (小児看護学概論/小児疾患/小児看護学方法論) 母性看護学 (母性看護学概論/母性看護学方法論) 精神看護学 (精神看護学概論/精神保健/精神疾患と看護) 看護の統合と実践 (災害看護学・国際看護学/看護の統合/看護マネジメント・医療安全/リフレクション/ケーススタディ) 領域横断 (人間の発達と看護/経過別・症状別看護/障害がある人の生活と看護/周術期と看護/臨床判断のプロセス/終末期と看護) 臨地実習 (基礎看護学実習/地域・在宅看護論実習/成人・老年看護学実習/小児看護学実習/母性看護学実習/精神看護学実習/看護の統合と実践実習) |
※上記は2024年度入学生のカリキュラムです。
Senior student’s weekly timetable先輩の時間割

看護学科 岡田さん
隙間時間を使いながら、メリハリをつけて勉強しています。
家から近い専門学校への入学と迷いましたが、長い歴史と多数の卒業生を輩出してきた実績、そして国家試験合格率の高さに大きな魅力を感じ、衛生学園に入学しました。初めて触れる看護の勉強は、覚えることが多くて大変です。そのため、通学時間など隙間時間を有効活用して、暗記や復習などに取り組んでいます。自宅では終了時間を決めて、集中して勉強するようにしています。卒業後、自ら考えて行動できる看護師になれるように、これからも頑張ります。

Hands-on practice体験学習・実習
衛生学園の実習メリット

実習病院との繋がりが強く、幅広い分野の実習が可能です。
- これまで築いた実習病院との繋がりは東京衛生学園の財産です。
- 総合病院をはじめ、大学病院、特別養護老人ホーム、保育施設、訪問看護ステーションなど、幅広い分野の医療・介護施設で臨地実習を行えます。
- 実習中は担当教員が実習地に同行し、学生をサポートするので安心です。
実習病院は都内が中心。実習費はかかりません。
- 実習施設は都内がメインになるため、自宅から通える範囲で実習を行えます。
- 実習費は授業料に含まれているため、別途徴収はありません。
(交通費のみ自己負担)

実習の内容
1年次の基礎看護学実習では、患者様の療養環境や日常生活を理解し、
対象を尊重した関わりや看護の基礎的な能力を養います。
Point 1
指導者である看護師のシャドーイングを通じて、患者様理解や看護の基礎技術・態度はもとより、看護師の役割や病院内での多職種連携も学びます。

2年次の成人看護・老年看護学実習では、成人・高齢患者様の身体的・心理的特徴を理解し、個々の患者に合わせた看護計画と実践を行います。
健康回復やQOL向上を目指した支援を経験し、多職種との連携や看護記録の作成も学び、看護師として実践力を強化します。
Point 2
3年次の領域実習は、6つの看護分野ごとに展開され、患者様に必要な看護過程や看護技術を実践します。

6つの看護の分野は成人、老年、小児、母性、精神、地域・在宅があり、それぞれの到達目標に向けて約6か月間実習を行います。
実習には教員が同行しますので、その場で悩みや疑問を解決することができます。
主な実習先
| 実習先 | 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 牧田リハビリテーション病院 晴和病院 東京慈恵会医科大学西部医療センター(仮称) ハートフル川崎病院 牧田総合病院 横浜南共済病院 |
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