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2年生の授業を覗いてきました!!

2026年6月1日

1.中枢神経疾患の運動療法:片麻痺体験で“動きにくさ”を実感!
まずは「中枢神経疾患の運動療法」の授業です。この分野は脳卒中やパーキンソン病、脊髄損傷など、理学療法士にとって非常に重要な領域です。


  

授業のポイント: 座学のあと、すぐに実技で知識を確かめるスタイル。
実技の内容:
片麻痺の疑似体験: 左手足を使わずに起き上がったり立ち上がったりして、重心移動の難しさを実感します。

〇歩行の分析: 膝を曲げずに歩く(伸展位固定)体験を通して、「ぶん回し歩行」などの代償動作がどれほど体に負担をかけるかを学びました。
• 学生の様子: 「どうしても両手を使っちゃう」「どうすれば楽に起き上がれる?」と試行錯誤しながら、患者さんの視点に立った深い理解を得ていました。

2.装具学:実物の重みとサポート力を“体で知る”授業
続いては、患者さんの歩行や姿勢を支える「装具学」の授業です。下肢装具やコルセット(体幹装具)の構造や目的を学び、実際に手に取って触れてみました。
• 実技の内容:
〇比較と観察: 材質や関節の動き、固定の仕組みを細かくチェック。
 

〇装着体験: 実際に身に着けることで、固定力の違いや、装着による「体の安定感」と「動きにくさ」の両面を体感しました。

●こんな一幕もありました: 先生の「せっかくだからつけてみよう!」という提案で、実際に装着してみました。各々、装着方法に悩んだり、身体への影響など感じることが多かったようです。

  1. まとめ:知識が“体感”に変わる瞬間
    どちらの授業も、学生たちは「思ったより軽い!」「つけるとこんなに動かせないんだ!」といった驚きや発見に満ちていました。
    理学療法士として欠かせないこれらの分野を、単なる暗記ではなく「実体験」を通して学ぶことで、患者さんの痛みに寄り添えるプロへと一歩ずつ近づいています。
    2年生のみんな、これからも頑張りましょーーう!!

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理学療法学科では、毎月体験入学を開催しています。  
次回は6月6日(土)13:30~16:00 実施予定です。

理学療法士のことについて詳しく知りたい方は、ぜひご予約のうえ、お気軽にご参加ください。